ストレスレベルが高い従業員は13%

***プレスリリース***?

ARM、「アドバンテッジEAP」の昨年度利用実績に基づいたストレスレベルの調査結果を発表
企業における従業員のストレスレベルの実態

?ストレスレベルが高い従業員は13%。外部相談窓口の利用率は17%?

株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越慎ニ、以下:ARM)は、東京海上日動メディカルサービス株式会社(以下:TMS)と共同で提供しているメンタル疾患早期発見・早期対応プログラム「アドバンテッジEAP」(2008年3月末で約70団体24万人が利用)の昨年度利用実績に基づいた調査の結果を分析し、13%の従業員のストレスレベルが高いという結果を得ました。従業員数別では500人未満、業種別ではIT/通信業界、流通業界が高い状態であることもわかりました。
カウンセラーの専門性や情報漏えいへの不安等もあり、一般的に年間利用率は1?2%と言われる外部の相談窓口(EAP)ですが、“ココロの健康診断eMe”とセットにて専門家(医師と臨床心理士)が実施する「アドバンテッジEAP」の相談利用率は約10倍(17%)でした。
職場におけるストレスが高まっている今日、従業員が安心して利用できる相談・カウンセリングに対する潜在的なニーズは非常に高いことが確認されました。


              記

1)「アドバンテッジEAP」の“ココロの健康診断eMe”の結果、約13%の従業員のストレスレベルが「高い」状態にあった。(従業員数別では500人未満の企業が高め。業種別ではIT/通信業界、流通業界が高め。)

 ※参考資料は関連資料をご参照下さい

2)一般的なEAPの年間利用率は1?2%と言われるが、「アドバンテッジEAP」における件数ベースでの相談利用率(*)(対面、電話、メール)は17.0%。(*1人の従業員が異なる相談、例えば家族に関する相談、職場のパワハラに関する相談を行った場合、2回とカウント)

3)「アドバンテッジEAP」における利用者数ベースでの相談利用率(**)(メール、電話、対面)は9.8%。年間で100人中10人が利用。(**1人の従業員が異なる相談を1年間で何回しても1回とカウント)

4)相談内容は、精神状態や体調やキャリア等の個人に関する相談が63%、自分の仕事や人間関係、元気のない同僚や部下への対応等の職場に関する相談が26%、子どもや配偶者等の家族に関する相談が11%であり、相談内容は多岐にわたっていた。
 注: 利用率は昨年度実績(アドバンテッジEAP推奨“ココロの健康診断eMe”を年2回Webで実施の場合)


アドバンテッジEAP について>
 EAPとはEmployee Assistance Program(従業員支援プログラム)の略であり、米国ではフォーチュン500 社の90%以上が導入している企業従業員のための総合支援プログラム(よろず相談窓口)です。
 「アドバンテッジEAP」は、ARMがTMSの精神科医と共同開発した職場のメンタル疾患の発生予防・早期発見を重視する国内最大級のEAPです(2008年3月末で約70団体24万人が利用)。相談窓口を設置することが主体である一般的なEAPとは異なり、「アドバンテッジEAP」は以下のような特徴あるEAPサービスを提供しています。
 (1)定期的に“ココロの健康診断eMe”を実施し、従業員のメンタル状況をチェック。
 (2)“ココロの健康診断eMe”を分析し、結果に応じて精神科医や臨床心理士が個別にアプローチし、カウンセリングや医学療法を促す能動的サポートを提供。
 (3)自分のメンタル面での悩みだけでなく、体の健康相談、部下・同僚への対応や家族に関する相談もできる質の高いカウンセリングを提供。


株式会社アドバンテッジリスクマネジメントについて>
 アドバンテッジリスクマネジメントは、「人が安心して働ける職場を創る」をミッションとし、GLTD(団体長期障害所得補償保険)のマーケティング事業を中心に1999年に設立した、企業における職場サポートのプロフェッショナル企業です。
 GLTD分野では、国内トップシェアの約202団体延べ29万人への導入実績を抱えるほか、メンタル疾患による休業の急増に着目し、2002年より職場におけるメンタル疾患早期発見・早期対応プログラム「アドバンテッジEAP」を東京海上日動メディカルサービス株式会社の精神科医と共同で開発し、約70団体24万人に活用されています。昨年は株式会社フォーサイト、株式会社ライフバランスマネジメントがグループに加わり、グループ全体では約450団体50万人にご利用いただく国内最大のEAPプロバイダーとして、メンタルヘルスに関する総合的なサービスを提供しています。
 また、障害者を対象に就職・転職支援を提供する人材紹介事業「アドバンテッジキャリア」では、障害の内容に応じたきめ細かいマッチングや入社後にわたる手厚いフォローアップを特長としており、これまでの約100社に対する紹介実績において、95%を超える高い就職後の定着率を達成しています。